楽器を持つ時、
あごを前に出したり、首を伸ばしたり
すると、落ちやすくなります。
普通にしているまま、持ちます。
肩と鎖骨が土台になっているので
それより前に、あごがあると
不安定になります。
あご当てに接する所は
あごと耳の間の広い部分です。
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