移弦する時に、頭の中にある
イメージです。
弦によって形は違って、
丸だったりします。
最初の1つ目の音から次は
この形に右手を動かす、とか
そんな感じです。
中野区・練馬区のヴァイオリン・ヴィオラ教室
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親指をケガして、多分2週間は
親指無しで練習するので、
これを期に、親指の第二関節を
ネックに付けて弾くやり方を
研究しようと思います。
2週間は強制的に親指の先は痛くて
使えないので、まぁ無くても
弾けるんですが、やってみようと。
とりあえず親指は、人差し指と中指の
間ぐらいにあると、小指が届きやすいです。
親指は、第二関節の骨か、
指の付け根から第二関節ぐらいが
当たるようにしました。
いい所は、安定するのと
指が細いからって共鳴しまくらない、
かな。
慣れないから、ヴィブラートは
ちょっと時間かかりましたが
できます。
小指の安定感がすごい。
元の形に戻っても、小指の安定感は
使いたいです。
ヴィオラでも使えるかなぁ。
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