2018-02-20 弓の位置 技術 指板の近くで普通の圧力で弾くと、鼻をつまんだような音が鳴ります。 音程も少し違って聴こえるので、オーケストラや、特殊な音色が欲しい時以外はなるべく真ん中を基準に弾いた方が響きます。弓の根元に右手が来た時に、自分の鼻息がかかるぐらいの距離、と覚えておくと、目安になると思います。 中野区・練馬区のヴァイオリン・ヴィオラ教室 ☆講師がいつも一緒に演奏するので、お手本を見て、聴いて、 わかりやすく、楽しく、早く上達できます!!!